2011年07月14日

【レポート】a-nationオーディション後記

はい、というわけで本日3つ目の更新です!!

7/2に挑戦したa-nationオーディション。
後程詳細をレポするつもりが2週間近く経ってしまいましたm(_ _)m

まずは画像をUP♪

これは先日も載せましたね★
オーディション会場の様子です。
【レポート】a-nationオーディション後記

家出少女?!
【レポート】a-nationオーディション後記

夕ご飯中のあみ&ゆりの
【レポート】a-nationオーディション後記

次の日は福岡在住STANCEメンバー、いぶし&もいの2人も合流して天神コアでセール巡り!!
【レポート】a-nationオーディション後記

お昼は【一蘭】でした★
【レポート】a-nationオーディション後記


なんだかんだで福岡を満喫して帰ってきました★


さて、ではオーディションを受けて個人的に思ったことを書きます。

まずキッズダンサーの受講者が思ったよりたくさんいたことにびっくりしました。
一番年下はたぶん1~2年生かな。

振り付けを見た人は分かると思いますが、今回の課題の振り付けはかなり早いテンポで難しいものでした。
それを一週間ほどでマスターして審査に臨むというものでしたが、精度の差はあれど、400人強受講したメンバー全員がマスターしてオーディションに臨んでいました。
もちろん1~2年生の子も音楽に合わせて踊れていました。

また、当日細かい説明はあまりなく保護者も全員終わるまで退室ということだったので、子供たちもみな自分たちで判断し、動き、審査に臨んでいました。

こうした会場の様子を見ていて思ったのが、【受け身でいてはいけない】ということです。
これはオーディションに限らずコンテストやバトルもそうですが、こういった選ばれる類のものは、スタジオで出演するお祭り等とは異なり、【出来なければ選ばれない】ということです。当たり前のようですが…
手を差し伸べられるのを待っていても誰も助けてはくれません。

でもこういった厳しい世界に挑戦することで、場数を踏んで精神的にも強くなるし、なによりいろいろな世界を知ることができます。

今不定期でイベントやバトル、コンテストの情報誌をメンバーには配布しています。身近にはインターネットという情報ツールもあります。そういったものから情報を得、自ら挑戦してみるということはとても大事だと思いますよ!!
せっかくいろんなチャンスが転がっているのに受け身でいるのはもったいない!!

もっといろんなものに好奇心をもって、挑戦していきましょう。
その経験はきっとダンスそのものにも活きてくるはずです!!


というわけで遅くなりましたがa-nation後記でした♪
今年受けられなかったメンバーも来年はぜひ受けてみてください★★






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Posted by DANCE STUDIO ZERO-STANCE at 09:48│Comments(0)【レポート】
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